UNICODE IVS
Unicode IVSは、外字を使わずにいた字を表現できる 国際標準規格です。 (Unicode、ISO-10646規格の一部)
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外字のない世界
文字情報技術促進協議会は、外字の無い相互運用が可能な 文字の世界を実現するための活動を行っています。
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CITPC私用文字マッピングIPAMJ明朝
CITPC私用文字マッピングを用いた IPAmj明朝フォントをリリースしました。
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謹んで新年の言祝ぎを申し上げます。

 令和2年の元旦ですね。令和1年には、元旦はなかったわけですから、令和初めての元旦の会長所感ということになります。
われわれ文字情報促進協議会の会員各社各人にとっても、昨2019年/平成31年/令和元年は、さまざまな意味で記憶に残る年となりました。
何よりも、単なる任意団体から一般社団法人情報技術促進協議会としての再出発の年でありました。そして、協議会会員会社の直接間接の協力と支援により、元号が令和になった5月1日から時を経ず、Unicode Standard 12.1に令和の合字が、U+32FFとして追加されたことも、記憶に新しいところです。

 今年、令和2年、情報技術促進協議会は、一般社団法人として、いよいよ本格的に動き始めます。各部会においても、すでにいくつかの活動の胎動が始まっています。各部会での具体的な活動については、それぞれの部会のページをご参照いただければ幸いです。また、この新年所感でご報告申し上げられないのが、少し残念ではありますが、部会の枠を越えた大きな動きもいくつか始まっています。
一般社団法人発足時のご挨拶でも申し述べましたが、本協議会は、文字情報技術、なかでも、符号化文字集合とフォントに係わる技術の中核をなす、すべての日本の企業が参画している唯一の団体です。令和2年も、本協議会がますますこれらの分野の発展をと手伝いできるよう、みなさまのさらなるご支援とご鞭撻をお願いする次第です。

令和2年元旦
一般社団法人文字情報技術促進協議会会長

小林龍生

Unicode IVS

Unicode IVSは、外字を使用せずに異体字を表示、印刷、 データとしての送受信を可能にする仕組みです。国際標準で あり、高い相互運用性が保証されています。

IVS 対応製

既にに多くのフォント、アプリケーション、オペレーティングシステムが、 Unicode IVSに対応しています。今からでも、人名、地名に正しい漢字を 使用できるシステムへ。

文字情報基盤

これまで外字でしか表現できなかった人名、地名を国際標準規格に 沿って使用できるようにする取り組みです。Unicode IVSに対応したシステムは、 文字情報基盤に準拠したシステム構築が可能です。

人名・地名

Unicode IVSに対応した製品を使用することで、 正しい人名・地名を表示、印刷することができます。 マイナンバーを見据えた情報システム構築をサポートします。

先進国の中で唯一文字情報交換が保証されていない日本。

文字情報技術促進協議会には、外字の無い世界実現のため、相互運用性の確立、実装課題の解決などに取り組んでいます。

  • 人名、地名などこれまで外字を必要としていた文字を扱える国際標準です。
  • 万葉集をはじめとする文章で使用されるほとんどの文字を表現できます。
  • JIS90、JIS2004などの字形の違いを使い分けることができます。
  • 字形情報の永続的な保存が可能です。(JIS90, 2004問題を避けられます。)

文字情報技術、特にUnicode IVSの普及促進に資する活動を行っています。 文字情報データベースにおいては、文字にかかわる様々な情報を蓄積、検索 できるサービスを構築しています。

info@moji.or.jp
 

〒108-0074

東京都港区高輪3-25-27-1107

一般社団法人文字情報技術促進協議会 事務局

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