文字情報基盤整備事業の成果物であるIPAmj明朝フォントは
IVD/IVSと呼ばれる技術を利用しています。これを活用いただくにはIVSに関する知識が必要になります。
ここではIVSに関する情報をご紹介しております。
IVS(Ideographic Variation Sequence/Selector)は、文字符号としては同一視される漢字の、細かな字形の差異を特別に使い分けるための仕組みです。
異体字形を持つ文字のバリエーションをいくつかご確認いただけます。
IVSに対応したソフトウェアアプリケーションに関する情報をまとめております。