IPAex、IPAフォントについて
About IPA Font

IPAexフォントおよびIPAフォントについて

 IPAでは2003年末よりIPAが全権利を所有する「IPAフォント*」を公開して参りました。2010年2月には、ドキュメント用日本語フォントの標準的な実装を行った「IPAexフォント(IPAex明朝、IPAexゴシックの2フォント)」をラインナップに加えました。  「IPAexフォント」は、和文文字(仮名や漢字など)は固定幅、欧文文字は文字幅に合わせた変動幅を基本とした実装を行い、日本語文書作成の利便性の向上を目指したフォントです。  なお、過去のシステムとの互換性を求める場合には、欧文文字、和文文字ともに固定幅の「IPA明朝」と「IPAゴシック」、欧文文字、和文文字ともに変動幅の「IPA P明朝」と「IPA Pゴシック」の4種類のフォントをご利用になることもできます。  「IPAexフォント(Ver.001以降)」および「IPAフォント(Ver.003以降)」には、オープンソースライセンスとしての国際的な慣習にも整合性を持つライセンス”IPAフォントライセンス”を適用します。同ライセンスは2009年4月1日に、Open Source Initiative(OSI)による「オープンソース定義(OSD)」に準拠したものとしてOSIより認定を受けております。  ※ IPAフォントは、IPAの登録商標です。

関連リンク

 JIS X 0213:2004は、JISの古い規格である JIS X 0208:1997に比較して、文字種が増えているだけでなく、2004年2月に経済産業省より発表された「JIS漢字コード表の改正について」により、2000年12月8日国語審議会で答申された「表外漢字字体表」に示された印刷標準字体に基づくよう、例示字体が変更されています。

 IPAexフォント(Ver.001以降)およびIPAフォント(Ver.003以降)の字体はJIS X 0213:2004の例示字体に準拠しているため、JIS X 0208:1997準拠のフォントと異なる字体となっている文字があります。

 (例:「辻」、「葛」など)。

 詳しくは、以下の情報をご参照ください。

お知らせ

IPAexフォント(Ver.004.01)を公開しました (2019-04-26)

IPAexフォント(Ver.004.01)を公開しました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。

ご注意:本フォントには令和の合成文字(U+32FF)が追加されましたが、この文字をかな漢字変換で入力するためには、変換用辞書への登録が必要です。お使いのかな漢字変換ソフトの説明書をご参照ください。
IPAmj明朝フォントへの令和合成文字追加は5月中に実施予定です。

偽の「IPAフォント」に関する注意喚起 (2018-10-04)

改ざんされたウェブサイトを閲覧した際、フォントが見つからない等と表示され、偽の「IPAフォント」のファイルのダウンロードを促し、ウイルス感染を狙うという手口が確認されました。

現在、すでに当該ウェブサイトは改修されており、被害の懸念はありませんが、今後も同様の手口が出現する可能性があります。ウェブサイトにアクセスして「Webページを正しく表示するために、IPAフォントをダウンロードしてインストールしてください」等といった表示があっても、ダウンロードは行わないでください。また、パソコンの一般的なウイルス対策として、セキュリティソフトを導入し、OSなどのソフトウェアとともに最新の状態を維持してください。

IPAexフォント(Ver.003.01)を公開しました (2015-10-16)

IPAexフォント(Ver.003.01)を公開しました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。

IPAexフォント(Ver.002.01)を公開しました (2012-11)

IPAexフォント(Ver.002.01)を公開しました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。

IPAexフォント(Ver.001.03)を公開しました (2010-12)

IPAexフォント(Ver.001.03)を公開しました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。

IPAフォント(Ver.003.03)を公開しました

IPAフォント(Ver.003.03)を公開しました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。

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