江戸時代と現代の極太書体 / 協議会ブログ / By CITPC Office 2020年1月タイププロジェクト株式会社タイプデザイナー石川 とも子 極太書体 極太書体,つまり筆画がとても太い書体は存在感が強く目立って印象に残りやすい。そのためグラフィックの一部として機能し,遠くから見つけたときに読む前でも文字の形から表現したい雰囲気を伝えられる。看板や広告,本の表紙,webのトップ画像,見出しなどでよく使用されている。今回は日本の江戸時代と現代,大きく 2 つに分け … 続きはこちらから