フォントの可能性。読みやすさとおもしろさと、砧書体制作所 / 協議会ブログ / By CITPC Office 2018年5月砧書体制作所 代表(「砧明朝体」制作)片岡 朗砧書体制作所(「きりこ」制作)木龍 歩美 「砧明朝体」政策にあたって 私の作品をふりかえると,2000年,日本の明朝体「丸明朝体」,2005年,仮名12種がシャッフルできる組版「iroha gothic」,2009年,漢字の角丸2種がセットの「丸丸ゴシック」,2011年,ディスプレーフォント「どんぐり」。そして,コラボレーションフォントは,2012年,筆文字の楷書「祐字」,2013年「山本 … 続きはこちらから